神様ありがとう

今日も無難に平和な一日が過ごせました。


なわけがなく・・・。

まさか、ぺぺの天敵地学のA山師とみんなの人気者イ申日月先生と禁断の地，応接室で、話すことになろうとは・・・。

学校→わんこと合流→屋台→学校で筋トレ→糸冬→2の8のロッカーでプロテイン→全てはこの後から始まった。

今日は2−8は更衣室として、中学サッカー部にoccupyされていた。筋トレも終わり、わんこと球技をしようということになった。彼はサンダルで靴が無い。彼は2−8に靴を探しに旅立っていった。そしたらサッカー部が来た。何かわんこは臆して、靴を見つけられずに、教室からでてきてしまった。まあ、靴が無いので、ダンベルの中に入れる砂を採取しに、砂場へ行った。二人で楽しく、お砂遊びをした。あんまり重くなってなくて萎えた。それもおわり、ひまなのでテニスコートへいこうと思って、二人で高3の教室の前をぷらぷらしていた。そこで伸明先生と会う。

T村「こんにちわ〜☆」　伸明「こんにちわ。いま、下の2−8で盗難があったらしくて、大変なんだよ。」・・・・・・・・

まあ、俺らが疑われますな。あの状況じゃ、仕方ありませんしな。サッカー部の奴らも俺らのこと見てるわけだし。で、二人応接室へ連れて行かれ、A山師尋問される。無罪の証明はできないが、一応何もやってないということで解放される。わんこと教室に帰るとき、話してた。「俺らも盗まれてたら、無実の証明になるんじゃね？」

ロッカーの前に着く。わんこがロッカーの上においてあった彼の鞄から財布を取り出し中身を見る。幸か不幸か、無実の証明ができました。さすがにわんこは萎えてた。

余談だが、A山師曰く、サッカー部の奴らが俺らのことを、先生方にチクッた時に俺のことを「髪のツンツンした奴」と形容してたらしい。まあ、「ホ○っぽいとか、ヲタっぽい」じゃなくて助かった。